私とコーヒーの出会い

僕は、コーヒ-がとっても好きなんです。どのくらいすきかっていうと、①コーヒーを飲んだらどのブランドの豆か分る
②コーヒーをネルドリップ(布でできたコーヒーを入れる道具。ペーパーでいれるよりも微妙な味が出るんです)で入れる③生の豆
(普通売っているやつは、焙煎をして色が黒くなっているんだけど、生の豆は白いんです)を買って自分で煎る、くらい好きなんです。

でも、うまれたときから好きだったわけではないんです。3年くらい前まではなんか苦いなーと思いながら、のんでました。無理して
「大人っぽいから」とブラックで無理して飲んでいました。そのときは、あんまり、コーヒーはおいしいと思っていませんでした。

でも、今はとってもおいしくコーヒーをいただいています。その理由というのはとっても不純です。好きだった女の子が、
コーヒーが好きだったんです。それで、あるとき、その子がコーヒーを入れてくれたんです。ちゃんと豆をひいていれてたんですね。
そのコーヒーがとってもおいしかったんです。多分、その子が好きだからその子が出してくれたものだから、
そのおいしさが全部分かったのでしょうね。それから、コーヒーのとりこになりました。

今は、ちょっと気分を変えたいときに飲んでます。
勉強なんかで疲れてしまった頭においしいコーヒーが入ると緊張がとってもほぐれるんです。一種の麻薬みたいな感じです。
疲れたときはコーヒーを飲みたくてしょうがなくなります。

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